Ⅰ,ひと皿を巡る旅…
その店のこだわりが込められた一品から、料理人さんの想いや人柄を探索していく。
“ ひと(一)皿から、ひと(人)を知る旅へ ”
「とうちゃんの京路愛」記念すべき第一弾は、私が尊敬してやまない代表入柿友香氏にご協力いただき、“ 京都焼肉en・en ” ご紹介。

Ⅱ,京都五花街のひとつ、先斗町にある “ 京都焼肉en・en ”
フレンチ出身の料理人“ 餅原徹氏 ”が腕を揮う焼肉店。
お客様に一番美味しい肉の部分を提供する為、肉の繊維を傷つけることなく、丁寧、且つ、一切無駄のない包丁さばきは、培われた経験と技術が垣間見える瞬間である。

Ⅲ,“ 京都焼肉en・en ” 一押しメニュー
市場で厳選した京都産和牛を使用。
人気No.1メニューは、“厳選和牛の盛り合わせ”
リブロース、イチボ、マルシン、特上カルビの食べ比べができる贅沢な一皿。

焼肉店に行ったら、迷わず注文するタンは、とことん追求された厚みから生まれる、至極の一品。
タンの食感と味付けされたネギがプラスされ、食欲増進。
とうちゃん的、必ず頼んでおきたいメニューである。

更に驚くことに…すべて一から手作りのスイーツメニュー。
その中でも、特に召し上がっていただきたいメニューが“レトロクレームブリュレ”。
焼肉店で味わえる本格的なスイーツに舌が唸る…

Ⅳ,癒やしの空間とおもてなし
外観、内装、料理も含め、どの角度から見ても綺麗で、美しい。
お客様の楽しい、嬉しいと思う気持ちを大事にしているからこそ、細部まで徹底した清潔感とこだわりが感じられる。

実際に、私が訪れて感動したことは、ホスピタリティ溢れるスタッフの皆さん。
代表入柿氏は焼肉店の他、「国産レンタル着物和香菜」と「お団子とかき氷 茶寮和香菜」を経営されている。

以前、茶寮和香菜にも訪れた時に、女性スタッフの方の明るいお出迎え、丁寧な料理の説明。
そして、そこにはスタッフ全員の笑顔で溢れていた。
茶寮と焼肉。テイストは違えど、スタッフのレベルに全く差がないことは、
代表入柿氏の思いをスタッフ全員が受け継いでいる証である。


どちらの店舗のスタッフに同じ質問をしてみたところ、皆が口を揃えて答えた。
「入柿さんの人柄、そしてスタッフへの思いやりや心配りを一緒に働かさせていただく中で、肌で感じます。」
「義理人情の熱い方で、誰よりもスタッフのことを考えているからこそ、誰からも愛される存在です。」
私自身が、実際にお会いする前から感じていた、人として、女性としての魅力は、お会いしてからも変わらず。
まさに、才色兼備の言葉が相応しい女性である。
だからこそ、入柿氏のもとで働くスタッフの皆さんにおもてなし精神が必ず備わっている。
Ⅴ,店舗詳細
○住所:京都府京都市中京区鍋屋町209-13
○お問い合わせ:050-5457-3072(予約可)
○Instagram:https://instagram.com/kyotoenen?utm_medium=copy_link
美味しい京都産和牛が食べられる、真心の込もったおもてなしが体感できる、“京都焼肉en・en”
温かいおもてなしと至極の一皿が、あなたをお待ちしております。

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